\ 農家さん御用達の園芸培養土 /健康な土
良質な有機質資材を配合した有用微生物群がいっぱいの園芸培養土です。
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\ 健康な土の特徴 /
有機物をたっぷり使用していますので、そのまま使える培養土です。
吸水性・親水性に富み、潅水作業が容易です。
基本的な元肥が配合されているため、栽培が簡単です。
【植え付けの場合の施用方法】
- 種もの
・培養土を水で十分湿らせてから種をまきます。
・本葉が4〜5枚になれば定植します。
※粗めの原料も使っていますので、粒の小さな種は発芽しにくくなることもありますのでご注意ください。 - 球根類(ユリ・スイセン・チューリップ・ダリア・グラジオラスなど)
・球根の頭が少し出るくらいの浅植えにします。
※例外として、ユリは深植えにし、芽が伸びてから土を加えます。
【植えかえの場合の施用方法】
- 苗もの(トマト・キュウリ・ナス・パンジー・ベゴニア・マリーゴールドなど)
・プランターの底にゴロ土をしき、その上に「健康な土」を入れ、苗に土をつけたままポットから抜き、浅植えにします。 - 鉢もの(観葉植物・セントポーリア・ゼラニューム・シクラメンなど)
・生育が悪い株や根詰まりをおこした株は、1年〜2年に1回、春から秋に植えかえをします。
・古い土や傷んだ根を1/3ほど落とし、ひとまわり大きな鉢に植えこみます。
【使用上の注意】
- 「健康な土」には初期的肥料が入っています。植物の生長に合わせて追肥を行ってください。
- 水分管理は乾燥しないよう水やりを行ってください。ただし、水分過多は根腐れの原因となりますので注意してください。
- 植物の種類や天候の異常などで生長が遅れることもあります。
- 環境により白いカビ(有効菌)やコケ、キノコなどが発生する可能性がありますが、品質的に問題なく、植物の生育を阻害するものではありません。
- 殺菌消毒などを行っていない自然からつくる培養土です。まれに雑草種子の混入がみられることがありますが、ご了承ください。
- ご使用の際には、手袋をしてください。